大野城市議会 2021-12-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-12-09
317: ◯公園街路課長(玉井大吾) 今、お手元の資料にある議案書の費目の名称が補償補填及び賠償金となっておりましたので、そのように申し上げましたが、内容としましては、いわゆる物件の移転補償費になります。以上です。 318: ◯委員(関岡俊実) 今の関連ですが、駅広のアーケードの場所を教えていただけますか。それと、その理由について詳細に報告をいただけますか。
317: ◯公園街路課長(玉井大吾) 今、お手元の資料にある議案書の費目の名称が補償補填及び賠償金となっておりましたので、そのように申し上げましたが、内容としましては、いわゆる物件の移転補償費になります。以上です。 318: ◯委員(関岡俊実) 今の関連ですが、駅広のアーケードの場所を教えていただけますか。それと、その理由について詳細に報告をいただけますか。
これは、令和2年度は史跡買上事業として5筆の買上げを行い、土地の不動産鑑定に係る手数料、建物移転補償金算定業務委託料、史跡用地の購入費、建物等移転補償金を支出しております。 埋蔵文化財発掘調査費につきましては、令和2年度決算額は6,385万3,000円で、前年度から3,281万3,000円の増となっております。
そういうことを考えますと、もう今後においては、ゆっくり全体を取り壊して、そして新たに全部つくるというようなやり方だけではなくて、例えば、半分、現地で行くのであれば、半分残して半分建てると、移転補償をする。
測量業務関係につきましては、土地所有権調査や用地測量、物件移転補償調査など、それから設計調査業務につきましては基本設計、実施設計、各種地質調査、環境調査など、それから工事関係につきましては造成工事になります。
委託料につきましては、入札により建物移転補償算定委託業務費が確定したことにより減額するものでございます。 62ページ、63ページをお開きください。 公有財産購入費並びに補償補填及び賠償金につきましては、当初、5名6筆で予定しておりました水城買上げ対象者のうち、地権者1名1筆が買上げ希望取下げを申し出たことにより減額するものでございます。
1点目、75ページ、歳入21款6項4目11節の建物等移転補償金459万1,000円について内容を教えてください。 2点目、84ページ、歳出2款1項2目12節動画作成委託料39万6,000円についても、内容と委託先について教えてください。 3点目、85ページ、歳出2款1項5目10節の修繕費3,462万円ですが、前年比約2倍の額となっていますので、その理由について教えてください。
これは、国道500号線下町交差点より北側の4期事業分といたしまして、用地買収費、物件等移転補償費として計上しております。 165ページをお開きください。 まちづくり推進課所管分でございます。同じく3目の道路新設改良費でございます。2段目の端間駅周辺地区(西部)計画整備事業といたしまして3,900万円を計上しております。
公営企業会計退職手当負担金や消防団格納庫の県からの移転補償金、IT人材育成事業の1市2町の負担金がそれぞれ増となっていることが主な増額の要因でございます。 76ページをお願いいたします。 22款1項市債は、前年度と比較いたしまして7億4,620万円の減額となっております。それぞれ説明欄記載の内容のとおりとなりますが、2目衛生債で6億8,710万円の減額となっております。
その下、仮移転先改修と、その下、移転補償金は執行残です。 次の丸、市営住宅建替事業費です。市営住宅長寿命化計画策定業務は入札残です。 次の丸、双葉市営住宅建替事業費です。双葉住宅建設工事設計監理業務も入札残です。 1目は以上です。 185: ◯委員長(高橋裕子君) ただいまの説明に対し、質疑ありませんか。
答弁を受けて、委員より、用地単価及び物件移転補償費を算出する場合には、算出根拠を十分に照査し、説明責任の果たせる適正な金額を支出していただきたい、との意見が出されております。審査終了後、令和コスタ行橋駅の現地調査を行い、現状を確認する中で、隣地との境界について確認したところ、工事の際に撤去したままである、との説明があった。
今回の調査の中で、現時点での単価を算定、算出し、用地買収や建物移転補償費の概算事業費の算定を行うこととしています。また、JR直方駅とのタッチの方法も含めて、今回の業務において再検討することとしており、JRとも協議を重ねながら、実現の可能性を検討する必要があると考えております。以上です。
理由としましては、春日原駅周辺道路用地の購入に伴い、令和元年度に土地所有者と売買契約及び移転補償契約を締結しましたが、移転先の選定に時間を要したことから令和元年度内に契約内容の履行が完了しなかったため繰越したものです。 同じく、22節補償、補填及び賠償金でございます。不用額は1,466円ですが、繰越明許費として2,706万3,000円翌年度へ繰越しています。 先ほどの資料をお願いします。
改めて、現在の、今年度の土地の購入、建物の移転補償に、また農村産業法をはじめ法律の手続等、事業において大きな山場を迎えていると聞いておりますので、現在の進捗状況をお聞かせください。 ○議長(境公司) 湯村産業経済部長。
また物件調査費、土地取得費、物件移転補償費といった関連事業費を含む事業費総額と財源の内訳を教えてください。 ○議長(澤田保夫君) 米谷教育部長。 ◎教育部長(米谷友宏君) お答えさせていただきます。リブリオ行橋の設計・建設、開館準備及び15年間の指定管理料を含めた事業契約額は、合計で約50億2千万円であります。
内容としましては、令和元年度に土地所有者と売買契約及び移転補償契約を締結しましたが、移転先の選定に時間を要したことから、令和元年度内に契約内容の履行が完了しなかったため、17節公有財産購入費、22節補償補填及び賠償金を繰り越したものでございます。なお、年度内には引渡しを受ける予定でございます。 報告は以上でございます。 91: ◯委員長(高橋裕子君) ただいまの説明について質疑ございませんか。
内容としましては、令和元年度に土地所有者と売買契約及び移転補償契約を締結しましたが、移転先の選定に時間を要したことから、令和元年度内に契約内容の履行が完了しなかったため、17節公有財産購入費、22節補償補填及び賠償金を繰り越したものでございます。 なお、年度内には引渡しを受ける予定でございます。 報告は以上でございます。
そのほか、工事に向けた実施計画を策定するとともに、年度内には用地取得や建物等移転補償を行っていくこととしております。 来年度以降のスケジュールにつきましては、令和3年秋には造成工事に着工し、団地内幹線道路や調整池などを整備し、令和5年度の完成を予定しているところでございます。
令和2年度予算案では、1号岸壁での受入環境整備のため海上保安部巡視艇 の電源設備移転補償を計上している。④洋上風力発電事業における風車の大型化及び基地港湾整備事業への影響につ いては、発電事業者による事業性向上の検証等により、当初予定の5メガワッ トから9.5メガワットの風車を導入することとなった。これに対応して、基 地港湾整備の一部見直しを関係事業者と協議中である。等の答弁がありました。
令和2年度は買い上げ予定地の不動産鑑定や建物移転補償費の算定を行い、下大利4丁目の水城跡指定地6筆の買い上げを進めていきます。 続きまして、埋蔵文化財発掘調査費は8,016万3,000円となり、昨年度に対して2,526万7,000円の増となっております。増の理由といたしましては、発掘調査報告書作成委託料が増加したことによるものです。
98 ◯重冨委員 6ページの一番上の墓石の移転補償についてお尋ねをしますが、1,710万円、これは庁舎の横のところというのをたしかお聞きしたと思うんですが、件数とどういった補償をされるのか、ちょっとお聞きをしたいと思うんですが。